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救急医療案内
受付
- 救急医療センターも外来と同様、受付順で診療を行います。
※ただし、命にかかわる急患は先に診療することがありますので、ご了承願います。
診察と検査
- 救急医学科の専門医と救急医療センターの当直の医師が24時間診療しています。
- 患者の症状により、レントゲン撮影、血液検査、心電図などの検査を行うことがあります。
- 検査時間は1時間から1時間30分ほどかかります。患者が多い場合は、さらに30〜40分ほどかかる場合があります。
- 検査の結果に応じて、例えば、内科疾患は内科医が、泌尿器科疾患は泌尿器科医など、各診療科の先生の診療を受けることになります。
入院または帰宅
- 各科の担当医の診療後、入院が必要な患者には入院を勧め、そうでない患者には帰っていただくことになります。
収納及び薬局
- 入院手続きまたは帰宅の際には、ナースステーションで保護者を呼びます。
- 退院時には、料金を収納し、領収書を病棟の薬局に提出すると処方箋が発行されます。
ただし、夜10時から朝6時までは、診断された疾患が保健福祉部の定めた緊急疾患に該当する場合、院内で薬を提供します。
帰宅後のお問い合わせは、救急医療センター(02-901-3000、3119)までお願いします。
早いご快癒をお祈りします。
救急医療管理料賦課のご案内
保健福祉部告示第2000-14号(2000.4.1)と第2000-67号(2001.1.1)により、救急医療センターを利用するすべての患者には救急医療管理料が課されます。